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日语千字短文带平假名标注

来源:免费论文网 | 时间:2016-11-23 09:52:07 | 移动端:日语千字短文带平假名标注

篇一:Word 日语假名标注方法详解

如何在Word2007/2010中将汉字自动标上假名

①我们先在文书软件OfficeWord2007

中,输入一段日文,接着如何在每个日文

汉字上都加注假名呢?

②先以鼠标左键将文字反白。

③接着,在窗口左下角的部分,可以看到有一个小小的语言栏(红框部分),点进去,将文字系统改为「日文」。若没有改为日文的话,系统会自动判断为中文,等一下加注假名时就会变成注音符号了。

④在反白的文字上按下右键后,会弹出一大片选单。在选单的最上面,有二列文字格式设定按钮,按下图中红框处(有一个中字)。

⑤出现「注音标示」的窗口,可以在此设定加注假名的字体大小、字型等等,若有假名标示错误的情形,也可以直接在此更改(别怀疑,有时也会出现标示错误假名的情况)。全部完成后,按下「确定」键离开。

⑥最后,我们可以看到原先输入的日文汉字上方,整齐标示了该汉字所对应的平假名!

另外有一点需注意,在选择整句标示假名时,除了汉字外,系统也会自动将片假名也标上平假名,形成片假名的上方出现平假名的奇怪现象,这时就必须由使用者在「注音标示」的窗口中手动移除。

注:以上教程在Office2010中同样适用

Word通过微软拼音输入法实现了在汉字上标注拼音的功能。您可以用以下步骤实现拼音标注功能:1)在Word中选定要标注拼音的汉字;2)单击“格式”→“中文版式”→“拼音指南”,或者单击“格式”工具栏中的“拼音指南”按钮;3)出现“拼音指南”对话框出现,设定拼音的“字号”,单击“确定”按钮,汉语拼音就自动标记在选定的汉字上了。例1:nà那zhī只mǐn敏ji?捷de的zōng棕máo毛hú狐li狸yua跃guò过nà那zhī只lǎn懒gǒu狗。

如果要删除拼音,可选择带拼音的文本,然后在“拼音指南”对话框中单击“全部删除”按钮。如果需要拼音出现在汉字的右侧,可进行如下操作:选中带拼音的汉字,单击“剪切”按钮,然后执行“编辑”→“选择性粘贴”→“无格式文本”。例2:那(nà)只(zhī)敏(mǐn)捷(ji?)的(de)棕(zōng)毛(máo)狐(hú)狸(li)跃(yua)过(guò)那(nà)只(zhī)懒(lǎn)狗(gǒu)。

当我们遇到不认识的汉字时,也可以用拼音指南查看它的拼音。

篇二:千与千寻_日文剧本(标注假名版)

せんちひろかみかく

「千と千尋の神隠し」全台詞集 (假名标注版)

*本脚本供电影爱好者和日语学习者阅读学习使用,版权属于原作者

ちひろ

父 千尋。千尋、もうすぐだよ。

いなか

すみやこ

しょうがっこう

けっこうがっこうちひろあたらがっこうかものとなりまち母 やっぱり田舎ねー。買い物は隣町に行くしかなさそうね。 父 住んで都にするしかないさ。 ほら、あれが小学校だよ。千尋、新しい学校だよ。

母 結構きれいな学校じゃない。

「しぶしぶ起きあがってあかんべをする千尋。」

まえほう

はなしお千尋 前の方がいいもん。

…あっ、あああ!おかあさん、お花萎れてっちゃった!

にぎ

はじはなたば

たんじょうびわかかなみずきだいじょうぶ母 あなた、ずーっと握りしめてるんだもの。おうちについたら水切りすれば大丈夫よ。 千尋 初めてもらった花束が、お別れの花束なんて悲しい…

母 あら。この前のお誕生日にバラの花をもらったじゃない?

いっぽん

おい千尋 一本ね、一本じゃ花束って言えないわ。

母 カードが落ちたわ。

まどあきょういそが

窓開けるわよ。もうしゃんとしてちょうだい!今日は忙しいんだから。

タイトル

みちまちが

父 あれ?道を間違えたかな?おかしいな…

母 あそこじゃない?ほら。

父 ん?

すみあおいえ

みちきい母 あの隅の青い家でしょ? いっぽんした

父 あれだ。一本下の道を来ちゃったんだな。…このまま行っていけるのかな。

まよ

母 やめてよ、そうやっていつも迷っちゃうんだから。

父 ちょっとだけ、ねっ。

千尋 あのうちみたいの何?

かみさま

母 石のほこら。神様のおうちよ

だいじょうぶ

父 おとうさん、大丈夫?

くるまよんく

父 まかせとけ、この車は四駆だぞ!

千尋 うぁっ―

すわ

母 千尋、座ってなさい。

千尋 あっ、うわっ…わっ、わっ!

ぅああああああっ!

母 あなた、いいかげんにして!

父 行き止まりだ!

たてもの

母 なあに?この建物。

もん

父 門みたいだね。

母 あなた、戻りましょう、あなた。

千尋?…もぅ。

せい

かぜすいこあたら父 何だ、モルタル製か。結構新しい建物だよ。

千尋 …風を吸込んでる…

母 なぁに?

父 ちょっと行ってみない?むこうへ抜けられるんだ。

もど

千尋 ここいやだ。戻ろうおとうさん!

こわ

父 なーんだ。恐がりだな千尋は。ねっ、ちょっとだけ。

ひっこし

母 引越センターのトラックが来ちゃうわよ。

へいきかぎわたぜんぶ

父 平気だよ、カギは渡してあるし、全部やってくれるんだろ?

母 そりゃそうだけど…

千尋 いやだ、わたし行かないよ!

戻ろうよ、おとうさん!

父 おいで、平気だよ。

千尋 わたし行かない!

うぅ…あぁっ!

くるまなかま母 千尋は車の中で待ってなさい。

千尋 ぅぅ…おかあさーん!

まってぇーっ!

あしもとき

父 足下気をつけな。

ある

母 千尋、そんなにくっつかないで。歩きにくいわ。

千尋 ここどこ?

母 あっ。ほら聞こえる。

でんしゃ

あんがいえきおとちか千尋 …電車の音!

母 案外駅が近いのかもしれないね。

父 いこう、すぐわかるさ。

いえ

千尋 こんなとこに家がある…

まちが

けいかくざんがいつぶ父 やっぱり間違いないな。テーマパークの残骸だよ、これ。

90年頃にあっちこっちでたくさん計画されてさ。バブルがはじけてみんな潰れちゃったんだ。これもその一つだよ、きっと。

かえ

千尋 えぇーっ、まだ行くの!?おとうさん、もう帰ろうよぅ!

ねぇーーーっ!

千尋 おかあさん、あの建物うなってるよ。

かぜな

かわつく

におきももよ母 風鳴りでしょ。気持ちいいとこねー、車の中のサンドイッチ持ってくれば良かった。 父 川を作ろうとしたんだねー。

ん?なんか匂わない?

母 え?

父 ほら、うまそうな匂いがする。

母 あら、ほんとね。

父 案外まだやってるのかもしれないよ、ここ。

母 千尋、はやくしなさい。

千尋 まーってー!

父 ふん、ふん…こっちだ。

あき

だれぜんぶたものや母 呆れた。これ全部 食べ物屋よ。

千尋 誰もいないねー。

父 ん?あそこだ!

おーい、おーい。

はぁー。うん、わぁ。

こっちこっち。

母 わぁー、すごいわねー。

父 すみませーん、どなたかいませんかー?

母 千尋もおいで、おいしそうよ。

父 すいませーん!

かねはら

母 いいわよ、そのうち来たらお金払えばいいんだから。

父 そうだな。そっちにいいやつが…

とり

母 これなんていう鳥かしら。…おいしい!千尋、すっごくおいしいよ!

みせひとおこ

さいふ千尋 いらない!ねぇ帰ろ、お店の人に怒られるよ。

父 大丈夫、お父さんがついてるんだから。カードも財布も持ってるし。

ほね

からしやわ母 千尋も食べな。骨まで柔らかいよ。

父 辛子。

母 ありがと。

千尋 おかぁさん、おとぅさん!

あきらあるだあぶらやたてものみ

「諦めて歩き出す千尋。油屋の建物を見つける。」

千尋 へんなの。

千尋 電車だ!…?

さま

ハク様 …!ここへ来てははいけない!すぐ戻れ!

千尋 えっ?

よる

ハク様 じきに夜になる!その前に早く戻れ!

あはいいそわたしじかんかせかわむはし

…もう明かりが入った、急いで!私が時間を稼ぐ、川の向こうへ走れ!

千尋 なによあいつ…

あはいどうじかげうごだ

「明かりが入ると同時に、たくさんの影が動き出す。」

千尋 ……!おとうさーん!

おとうさん帰ろ、帰ろう、おとうさーん!

ぶたふむ

「座っていた豚が振り向く。」

千尋 ひぃぃ…っ

たお

「豚がたたかれて倒れる。」

豚 ブギィィィ!

千尋 ぅわぁあーっ!

おとおさーん、おかあさーん!

おかあさーん、ひっ!

ぎゃああーーっ!

みず

千尋 ひゃっ!…水だ!

ゆめ

うそ…夢だ、夢だ!さめろさめろ、さめろ!

さめてぇ…っ…

す???ゆめきぜったいこれはゆめだ、ゆめだ。みんな消えろ、消えろ。きえろ。

あっ…ぁあっ、透けてる!ぁ…夢だ、絶対だ!

ふねせつがんかすがで

「船が接岸し、春日さまが出てくる。」

千尋 ひっ…ひっ、ぎゃあああーーっ!

さがくらやみみかただ

「千尋を捜すハク。暗闇にいる千尋を見つけて肩を抱く。」

千尋 っっっ!

篇三:千与千寻_日文台词(标注假名)

せんちひろかみかく

「千と千尋の神隠し」全台詞集 (假名标注版)

ちひろ

父 千尋。千尋、もうすぐだよ。

いなか

けっこうみやこがっこうかものとなりまちしょうがっこうちひろあたらがっこう母 やっぱり田舎ねー。買い物は隣町に行くしかなさそうね。 父 住んで都にするしかないさ。 ほら、あれが小学校だよ。千尋、新しい学校だよ。

母 結構きれいな学校じゃない。

「しぶしぶ起きあがってあかんべをする千尋。」

まえほう

にぎ

はじはなたば

たんじょうびわかかなはなしおみずきだいじょうぶ千尋 前の方がいいもん。 …あっ、あああ!おかあさん、お花萎れてっちゃった!母 あなた、ずーっと握りしめてるんだもの。おうちについたら水切りすれば大丈夫よ。 千尋 初めてもらった花束が、お別れの花束なんて悲しい…

母 あら。この前のお誕生日にバラの花をもらったじゃない?

いっぽん

おい千尋 一本ね、一本じゃ花束って言えないわ。

母 カードが落ちたわ。

まどあきょういそが

窓開けるわよ。もうしゃんとしてちょうだい!今日は忙しいんだから。

タイトル

みちまちが

父 あれ?道を間違えたかな?おかしいな…

母 あそこじゃない?ほら。

父 ん?

すみあおいえ

みちき

まよい母 あの隅の青い家でしょ? いっぽんした父 あれだ。一本下の道を来ちゃったんだな。…このまま行っていけるのかな。

母 やめてよ、そうやっていつも迷っちゃうんだから。

父 ちょっとだけ、ねっ。

千尋 あのうちみたいの何?

1

かみさま

母 石のほこら。神様のおうちよ

だいじょうぶ

父 おとうさん、大丈夫?

くるまよんく

父 まかせとけ、この車は四駆だぞ!

千尋 うぁっ―

すわ

母 千尋、座ってなさい。

千尋 あっ、うわっ…わっ、わっ!

ぅああああああっ!

母 あなた、いいかげんにして!

父 行き止まりだ!

たてもの

母 なあに?この建物。

もん

父 門みたいだね。

母 あなた、戻りましょう、あなた。

千尋?…もぅ。

せい

かぜすいこあたら父 何だ、モルタル製か。結構新しい建物だよ。

千尋 …風を吸込んでる…

母 なぁに?

父 ちょっと行ってみない?むこうへ抜けられるんだ。

もど

千尋 ここいやだ。戻ろうおとうさん!

こわ

父 なーんだ。恐がりだな千尋は。ねっ、ちょっとだけ。

ひっこし

母 引越センターのトラックが来ちゃうわよ。

へいきかぎわたぜんぶ

父 平気だよ、カギは渡してあるし、全部やってくれるんだろ?

母 そりゃそうだけど…

千尋 いやだ、わたし行かないよ!

戻ろうよ、おとうさん!

父 おいで、平気だよ。

千尋 わたし行かない!

うぅ…あぁっ!

2

くるまなか

母 千尋は車の中で待ってなさい。

千尋 ぅぅ…おかあさーん!

まってぇーっ!

あしもときま

父 足下気をつけな。

ある

母 千尋、そんなにくっつかないで。歩きにくいわ。

千尋 ここどこ?

母 あっ。ほら聞こえる。

でんしゃ

あんがいえきおとちか千尋 …電車の音!

母 案外駅が近いのかもしれないね。

父 いこう、すぐわかるさ。

いえ

千尋 こんなとこに家がある…

まちが

けいかくざんがいつぶ父 やっぱり間違いないな。テーマパークの残骸だよ、これ。

90年頃にあっちこっちでたくさん計画されてさ。バブルがはじけてみんな潰れちゃったんだ。これもその一つだよ、きっと。

かえ

千尋 えぇーっ、まだ行くの!?おとうさん、もう帰ろうよぅ!

ねぇーーーっ!

千尋 おかあさん、あの建物うなってるよ。

かぜな

かわつく

におきももよ母 風鳴りでしょ。気持ちいいとこねー、車の中のサンドイッチ持ってくれば良かった。 父 川を作ろうとしたんだねー。

ん?なんか匂わない?

母 え?

父 ほら、うまそうな匂いがする。

母 あら、ほんとね。

父 案外まだやってるのかもしれないよ、ここ。

母 千尋、はやくしなさい。

千尋 まーってー!

3

父 ふん、ふん…こっちだ。

あき

だれぜんぶたものや母 呆れた。これ全部 食べ物屋よ。

千尋 誰もいないねー。

父 ん?あそこだ!

おーい、おーい。

はぁー。うん、わぁ。

こっちこっち。

母 わぁー、すごいわねー。

父 すみませーん、どなたかいませんかー?

母 千尋もおいで、おいしそうよ。

父 すいませーん!

かねはら

母 いいわよ、そのうち来たらお金払えばいいんだから。

父 そうだな。そっちにいいやつが…

とり

母 これなんていう鳥かしら。…おいしい!千尋、すっごくおいしいよ!

みせひとおこ

さいふ千尋 いらない!ねぇ帰ろ、お店の人に怒られるよ。

父 大丈夫、お父さんがついてるんだから。カードも財布も持ってるし。

ほね

からしやわ母 千尋も食べな。骨まで柔らかいよ。

父 辛子。

母 ありがと。

千尋 おかぁさん、おとぅさん!

あきらあるだあぶらやたてものみ

「諦めて歩き出す千尋。油屋の建物を見つける。」

千尋 へんなの。

千尋 電車だ!…?

さま

ハク様 …!ここへ来てははいけない!すぐ戻れ!

千尋 えっ?

よる

ハク様 じきに夜になる!その前に早く戻れ!

4

あはいいそわたしじかんかせかわむはし

…もう明かりが入った、急いで!私が時間を稼ぐ、川の向こうへ走れ! 千尋 なによあいつ…

あはいどうじかげうごだ

「明かりが入ると同時に、たくさんの影が動き出す。」

千尋 ……!おとうさーん!

おとうさん帰ろ、帰ろう、おとうさーん!

ぶたふむ

「座っていた豚が振り向く。」

千尋 ひぃぃ…っ

たお

「豚がたたかれて倒れる。」

豚 ブギィィィ!

千尋 ぅわぁあーっ!

おとおさーん、おかあさーん!

おかあさーん、ひっ!

ぎゃああーーっ!

みず

千尋 ひゃっ!…水だ!

ゆめ

うそ…夢だ、夢だ!さめろさめろ、さめろ!

さめてぇ…っ…

す???ゆめきぜったいこれはゆめだ、ゆめだ。みんな消えろ、消えろ。きえろ。

あっ…ぁあっ、透けてる!ぁ…夢だ、絶対だ!

ふねせつがんかすがで

「船が接岸し、春日さまが出てくる。」

千尋 ひっ…ひっ、ぎゃあああーーっ!

さがくらやみみかただ

「千尋を捜すハク。暗闇にいる千尋を見つけて肩を抱く。」

千尋 っっっ!

こわわたしみかた

ハク様 怖がるな。私はそなたの味方だ。

千尋 いやっ、やっ!やっっ!

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